016: Event

STOCKHOLM ROAST
TOKYO

『STOCKHOLM ROAST』が発信するカルチャーを体験。
五感のすべてが刺激され、記憶に残るワークショップに。

コーヒー文化が根付く、北欧スウェーデン。その首都・ストックホルムのセトラルから車で30分のところに『STOCKHOLM ROAST』という小さなコーヒーロースターがある。

オーナーのONERとJOHANは毎シーズンブラジルに出かけ、何十種類というコーヒーを味見し、その中から3〜5種類の豆を厳選。持ち帰った豆の個性を焙煎でうまく引き出し、味を損ねず抽出することに心血を注いでいる。

メインに扱うのはブラジルのシングルオリジンで、果実味豊かなものから、ナッツのボディを楽しめるものまで広くラインナップ。やや深めに焙煎することで、程よい酸味とコーヒーの深いコクが味わえるよう調整している。クリアな後味も印象的だ。香りが楽しめるよう荒さを残しながら挽き、ハンドドリップでの抽出にこだわっているのも特徴である。

そんなふたりの情熱溢れるこのロースターが『STOCKHOLM ROAST TOKYO』として東京に進出。ONERとJOHANがセレクトし、本家と同じように焙煎した豆が、日本で唯一味わえるオフィシャルコーヒースタンドだ。表参道の交差点近くにある『COMMUNE 2nd』のエントランス『TOBACCO STAND』にて、天気や湿度などを加味した上でその日に一番合うコーヒーをサーブしてもらうことができる。「このスタンドから1日が始まる」というワーカーも少なくない。

先日は本家のカルチャーを体験してもらうべく『STOCKHOLM ROAST TOKYO』ヘッドバリスタの加藤渉氏が講師となり、ワークショップが2回にわたり開催された。

第1回目は豆の違いや焙煎の仕方、抽出方法などのレクチャー。2回目は各コーヒーに合う和菓子をチョイスするなど、濃密な企画となった。

レクチャーを受けながらオリジナルコップにコーヒーを淹れ、オリジナルのultrasuede®製スリーブをはめてワークショップは終了。

スッと手になじむ肌触りと、コーヒーに近い落ち着いたエンジ色のスリーブが心を穏やかにする。五感を研ぎ澄ませてコーヒーと向き合う時間と、ultrasuede®の上質感がリンクし、特別な体験としてよりリアルに参加者の記憶に残っただろう。


Creator

STOCKHOLM ROAST TOKYO

ストックホルム郊外の小さなコーヒーロースター。Stockholm Roast。ÖnerとJohanという、たった二人のヒップな若者が豆の輸入から焙煎、卸販売までをおこなっている。エキセントリックで探究心あふれる彼らが届けるコーヒーは香りに富み、クリアな後味が特徴。コーヒーに対する丁寧さが表れている。ストックホルムローストトーキョーは彼らのスタイルを踏襲しながら、雨の日も風の日も晴天の日も、その人のひとときを豊かにするための一杯を提供。

https://stockholmroast.jp/

Material